2010年11月15日月曜日

福井新聞連載スタート!

「オランダより愛をこめて!」と題し、福井新聞での連載が9月からスタートしました。毎第二・第四日曜日の掲載です。
オランダの生活全般をいろんな角度からエッセイ風に書いていきます!

テレビ出演!

夏に、福井テレビの「福井人聞録」という番組に取材してもらいました。面白い体験だった。自分がこんな風に話してるんだってちょっと驚き。

タイトルをクリックしてみてください。

2009年11月13日金曜日

Luna


ルナでーす!

洗ったら、こんなに小さくなってしまいました・・・。

うちに、子犬ちゃんがやってまいりました。名前はルナ。もう、かっわいくてかっわいくて、「猫かわいがり」です。2年以上に及ぶセリナの「犬がほしい!」と言う懇願に根負けした家族の下に、8週間で親元を離れ、もらわれてきたルナちゃん。

最初の10日は夜中中泣き叫び(そりゃ、さびしいよね、いきなり一人なんだから。でも、子犬って本当にエネルギーあるんですねぇ!)、睡眠不足とトイレトレーニングに心身疲労した私は、「どうして育児休暇はあって、育犬休暇がないいんだぁ!」と暴動を起こしたくなりましたが、時期が来れば収まるもんですね。いまでは、3-4時間は一人でお留守番できるし、ほぼ90%粗相をすることもなくなりました。

人も犬も大好きで、いつも朗らかなルナちゃんは、近所でも人気者で、家では家族中が赤ちゃん言葉で話しだす始末。帰宅すると誰よりも一番に玄関に尻尾をちぎれんばかりに振りながらお迎えに来てくれるルナちゃんのおかげで、家の幸せ度もアップ。子犬の教室では、劣等性のルナちゃんですが、家では幸せを運んできてくれる、一番おりこうさんの優等生です。ちなみに、Shetland Sheepdogことシェルティーです。

2009年10月15日木曜日

バンジー!




行ってきました~!長年の夢だったバンジージャンプ!生徒の若い男の子二人連れて、Scheveningenのビーチにそびえる60メートルのタワーから、思いっきり海に向かってジャンプ!爽快の一言!ホント、楽しい一日だった!

2009年8月19日水曜日

Selina'a Horse Room





娘のセリナの部屋のメークオーバー成功!テーマはセリナが大好きな「馬」。青空の下に広がる牧草地のような色合いで、馬の写真のボーダーも効いて、あと牛でも描けば正に牧場。本人は大満足。部屋を一つ丸まるペイントするのは初経験だったけど、やってみれば出来るモンですね。本当は、壁に大きく馬の絵を描いてくれと言われていたんだけど、娘も私の絵の才能(のなさ)を見抜いてか、「やっぱりいいや」と収まってくれて、母親一安心。さて、お次は、エルマーの部屋です。お楽しみに。

Vive la France



Oh, how I love "la fruits de mer". 先日、夏休みでフランスのノルマンディーに行ってきました。2回目に訪れるノルマンディー。私のお目当ては、魚介類!見てください、このすばらしいあふれんばかりの新鮮な魚介類を。これで、一人分!もう、しっあわせー!と、ゆがみきった顔で、全て平らげさせていただきました!美味しい食べ物は、本当に私を心から幸せにしてくれる。なんと単純な私。フランス万歳!

2009年7月22日水曜日

A Happy Moment


夏休みに入る直前、自分の生徒達に向かって思わず「I Love You!」と叫んでしまうほど、この上なく幸せな瞬間がありました。突然、口から出てきてしまったこの三語に、自分でも驚いた!「私って本当にこの子達を愛しているのかな」という私の質問に、友人はあっさりと「It is so obvious! だってマサミ、この半年話すことといえば、彼らのことばかりだったわよ!」 まさに、このところ私の頭の中は、彼らのことでいっぱいでした。

高知能生徒の為の学校で、日本語を教え出して4年。知能が高すぎるからこそ、社会に適応できず、ガラス細工のように簡単に壊れてしまいそうな心を持った12歳から24歳までの生徒達。一週間に一度のレッスンで、なかなか先には進まないけど、私が唯一できる日本語・日本文化に触れてもらうことで、何とか彼らの視野を広げて、Happyにしてあげたいなぁと、私なりに試行錯誤してきた期間でした。

その生徒達の一人で、3年前から日本語をはじめ、すばらしい記憶力と、アニメのお陰で、去年の12月には日本語能力試験の3級に高得点で合格したR君(19歳)。聡明すぎる頭脳と透き通るような眼と超デリケートな心の持ち主で、心身を病むこともしばしば。

2年前から日本語を始め、生ぬるい態度で日本語学習に当たっていた2人の生徒(16歳)が、6月に、毎年12月にある日本語能力試験を受けることを決心しました。その決心だけでも、すごい事。全力でサポートしようと、今までの月曜の朝のレッスンにプラスで、午後にも試験準備用のレッスンをしていくことになりましたが、4級を受けるとはいえ、現在の時点でも未習の物がわんさか。そこで、ダメ元でこのR君に私の手助けを頼んだところ、うれしいことに快く引き受けてくれました。引きこもりがちで、この冬から春にかけて体調を崩し、ほとんど学校にも来てなかった彼が、人に手を差し伸べる!

その日、夏休み前の二人への最後の試験準備レッスンが終わって、「あぁ、夏休み前の分が終了できなかったよ。どうしようー。」と暗い顔で私が階段を下りてくると、R君に出くわしました。R君は「二人にまだ何か教えるものある?」そこに、うまい具合に2階から階段を降りてきた二人。「R君が君達に今週レッスンしてくれるって言うんだけど、どう?」と聞くと、二人ともやる気満々に良い返事。早速日時を決め、我が子が学校から帰宅する時間の迫る私は、やらなければならないプリントを3人に渡し、簡単にさっさと説明していると、この2人の勉強意欲、R君の前向きで周りと関わろうとする態度と私に対するサポートに、ドンドン嬉しさがこみ上げ、急いでバイバイという代わりに、「I love you!」と発していたのでした。車に向かって歩きながら、「えっ、今私、I love youって言った?ええっ、私どうしちゃったんだろう。生徒達ヘンに思ってないかなぁ・・・。」とグルグル頭をかけめぐり、「でもそれって、本当に私の素直な気持ちだったんだよなぁ。本当に幸せな気持ち!こんな至福の瞬間って、今までの人生にあったかな?まぁ、生徒達もそんなに気にしていないだろう。中年教師の戯言だし。」なんて考えながら、心はどこか雲の上をさまよいつつも、なんとか無事に車を運転して家に帰ったのでした。

それから、数日間ハテナマーク???が私の頭を占領していたのですが、考えてみれば、彼らをHappyにしようと努力してきたはずなのに、彼らのお陰で、一番Happyになっていたのは自分でした。富んだご褒美です。これからも、あの瞬間を大切に、生徒達一人ひとりを大切にし、彼らそれぞれがHappyに自分の人生の道を歩んでいけるように、しっかり関わって行きたいと思います。I love you all very much!

2008年9月1日月曜日

自然児 エルマー

イギリス生まれ、オランダ育ちなのに、日本が大好きで、前世は猿かと思うくらい超自然児なエルマー。今年の夏帰国した日本は、連日37度の猛暑。そんな中、体の芯まで冷え切るような滝つぼで遊び、この上なく幸せなそうな顔を見せてくれました。「ベッドより、床の上で寝る方が気持ちいい」「テーブルマナーは、モウグリーびっくり」「場所をわきまえず、どこにだって寝転がってしまう」「大好物は、肉肉肉。野菜は大嫌い」 私の育て方が間違っていたのだろうかと、日々自問自答をする母親の心配とは裏腹に、今日もマイペースで生きてます。大好物のカツどんに食らいつくエルマー。

2008年8月19日火曜日

ハッピー・フード





夏休みに、日本の実家に里帰りしました。実家にいる3歳と5歳の甥と姪、プラス我が子供達の夕食担当になった私は、どうせなら楽しまなきゃ損と、毎日いろんな動物を形どったお子様ランチにチャレンジ。「今日は、ライオン」「僕は、恐竜がいい!」などと叫ぶ子供達のリクエストを受けて、毎日あるもので即席で作った割には、なかなかうまく出来たと自己満足です。お陰で、子供達とは楽しく夕食時間を過ごしました。料理上手な母のお陰で「味音痴」で通っている私に、3歳の甥は「ねぇ、どうして優美ママはお料理が上手なの?」と聞かれ、「ハハハ、それ見たことか。料理は見かけで勝負だ。」と開き直った私でありました。楽しく食べれば、何だって美味しいのよね。最後は、この可愛い甥のリクエストで「カレーパンマン」。なかなかの力作でしょ?

2008年8月18日月曜日

Billy Experience


6月の中旬に、一人でイギリスへ一週間行ってきました。香港人と台湾人の友人宅に泊まりこみ、ボンジョビのコンサートがメインのはずだったこの旅行。独身貴族を気取ってロンドンに繰り出し、ヘアーサロンで3人揃ってきれいにカットしてもらった一行は、ミュージカル「Billy Elliot」(日本ではリトル・ダンサーの名で映画上映)を見に行きました。その主人公のビリーの踊りの素晴らしさと可愛さに、いたく感動した私は、いつもなら買わないパンフレットまで買う始末。そしてそして、ショーの後、ホテルで飲むワインとおつまみを買いに入った、3件隣のスーパーで、何とそのビリー君こと Hogan Fulton 君に遭遇してしまったのです!私の狂喜乱舞振りはご想像通りで、買ったばかりのパンフレットにサインをしてもらい、握手におしゃべり、一緒にいたお父様に写真まで撮らせてしまいました。この13歳のダンサー Hogan Fulton 君、本当に礼儀正しくさわやかないい子で、ちょっとはにかんだような笑顔に、私は即座に大ファン!夢のような幸運なその夜は、ビリー君のことを一人しゃべりながら、ワイン片手にはしゃぎ、友人達もさぞあきれていたことでしょう。当のビリー君も、3人のアジアンおばさんに囲まれ、心の中では思いっきり引きつっていたかもね。本当に、ハッピーなハッピーなイギリス旅行でした。「Billy Elliot」のミュージカル、ぜひお勧めです!
http://www.billyelliotbroadway.com/index.php

2008年1月4日金曜日

パラグライディング


去年のことになってしまいましたが、10月の良く晴れ渡った日曜日に、パラグライディングで飛んできました。「パラグライディングをやってみたい」と言った言葉を覚えていてくれた、日本語のクラスの生徒達からのプレゼント。馬鹿と何とかはと言われるほど、高いところが大好きな私。飛ぶ前から、怖いどころか、わくわくドキドキ。ギアをつけられて、インストラクターの人を後ろに、3輪のモーターバイクで、風をつかむまで引っ張られます。数秒のうちに、フワーと空高く舞い上がり、地上400メートルの高さに。上空の澄み渡った空気が頬に冷たく、遠くの町や村までとても良く見えました。どこまでも続く平坦なオランダの土地、緑の中にポツンポツンと点在する農家、ゴマ粒のように小さい牛や羊、反射する太陽の光、それを見下ろす私、思わず冷たい頬に暖かい涙がつたいました。「人生一度はやるべきよ」とパラグライディング普及協会の会長になったような、感動のやまない最近の私です。
http://www.v-r-t.nl/paragliding_sterksel.htm

料理の出来る男に乾杯

料理の出来る男の人というのは、私のランク付けの中で、かなり上位に位置します。おいしいものが大好き。人が作ってくれると、もっとおいしい。ましてやそれが男性だと、おいしさ更に倍々増!
我が家のクリスマスディナーは、今年も去年に引き続き、我が旦那様と友人の旦那様方2人の3人のシェフによって調理され、サーブされました。クリスマスの数週間前から、メニュー作りに知恵を絞っていた旦那様たち、当日も台所は”女性立ち入り禁止”。女性軍は、ソファーでシャンパンを片手に優雅におしゃべりに興じ、テーブルに案内されてからも、立ち上がることも無く、素晴らしいサービスでおいしいディナーを頂きました。これで一年分料理したような自慢げな夫達に乾杯。我が家の伝統として、来年もまた再来年も、また代々まで受け継がれて欲しいものです。

はてさて、これは何ぞや?

北海沖で、カラフルな踊るクラゲ発見!と行きたい所ですが、これは一体なんだと思いますか?正体はロウソクです。下の写真が出来上がりの図。先日、子供達と友人とロウソク作りに行ってきました。小さな田舎の工房で、蝋のにおいに包まれ楽しい時間を過ごしてきました。最初に作ったのが、このクラゲまがいの、でもひっくり返せば太陽のような、王冠の様な形のもの。次に作ったのが、基本のまっすぐの物。ロウソク作りとは実は、とても孤独な作業。ろうそくの芯を持たされて、一分おきに溶けた蝋が入っている樽に浸すこと20回。いくら頑張っても一時間に2本しか作れない。だから手作りロウソクが高いのも納得。それぞれ、蝋が柔らかい内に、曲げたりひねったりして、オリジナルのロウソク作りを満喫しました。ロウソクの火が大好きな私ですが、この自作の物は、火をつけずに観賞用に大切にとっておきます。

http://www.uitinbrabant.nl/uib/uib/site/agenda/detail/A_35274380.html

2007年9月18日火曜日

しあわせファクター


このサイトの左下にある、しあわせファクターに自分の好きなものをどんどん並べてみました。書き出すと、なんと私を幸せにしてくれるものが周りに多いことかと、新鮮な驚きでした。普段周りに何気なくあるもの、でも目に留まる度に幸せな気分にしてくれるもの達、全て愛おしいものたちです。これからも、どんどん増える可能性は大。

皆さんしあわせファクターは何ですか?

2007年8月24日金曜日

ひまわり

先々週、知り合いのLiesbethの家へ生後一ヶ月の赤ちゃんを見に行きました。前日は大雨で、その日も朝からどんよりとした曇り空が広がる中、隣町まで長く伸びる一本道へと左折したとき、車いっぱいにヒマワリを載せた車が私の目の前に。車のガラス越しに、私に笑いかけるたくさんのヒマワリたち。私の気分もたちまち晴れやかに。写真を撮らずにおられず、赤信号で停車中にこっそり撮影。直ぐに訪問宅で報告すると、テーブルの上の花瓶にはヒマワリ。ダブルでハッピーになった私でした。

地上の太陽のように、強くたくましく、明るく朗らかで、周りにエネルギーを与えてくれるヒマワリ。私の大好きな花です。

知り合いの赤ちゃんJakeくんは、私の目を見つめあくびをし、あぁ、赤ちゃんってどうしてこうも純粋で無垢で可愛いんでしょう。Jakeくんからも、そうとうエネルギーを充電してもらって、満タンで帰宅した私でした。
http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_188.html

2007年8月9日木曜日

はじまるよー!

日本を離れ今年で15年。その間に私自身の家族が出来上がっていました。背高のっぽで、私にないものをたくさん持っている旦那様 Jurgenと、二人 に授かった一男一女(ElmarとSelina)。紐の切れた風船のように空中にさまよう私と息子Elmarを、しっかり地面につないでいてくれる Jurgenパパと娘Selina。そんな家族の中で生活する私の、周りにあふれる、日々を楽しくしてくれる、愛おしいもの達を、ここに紹介していきたい と思います。